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ワロンの田舎町、ワレムの駅舎 [鉄。]

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ブリュッセルとリエージュの間に、ワレム(Waremme)という小さな町があります。
ちょうど北部オランダ語圏(フランダース)とフランス語圏(ワロン)の境目辺りですが、
この町はフランス語圏、ワロンの町です。




   ★★★ この辺り ↑ ★★★


「ワロンの矢」という意味の、フレッシュ・ワロンヌという自転車レースがあり、
2015年にそのレースのスタート地になりました。
きっと誰も知らない町だったと思うんですけど(笑)私は偶然にも友達の出身地だったので、
場所も名前も知っていたという(^^) でも、行ったことはなかったんですけどね。
そんなわけで、2015年に初めてワレム駅に降り立ったのでした☆


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滞在先のルーバンからワレムまでは、平日なら直通で1本。30分ちょっとで行けます。
16時10分のリエージュ・ギユマン行き。えっ、行き先にWaremmeがないじゃんって?
ハイ、実はワレム、オランダ語ではBorgwormになるんですよー(・∀・;)
怖いですねー、ベルギー(笑)難易度星4つのパターンですね。

ちょっと前に、某大手新聞社のサイトに旅行ライターさんが書いた、
ベルギー鉄道旅行の記事が出ていて、すごく簡単なようなことが書かれていましたが、
このヒトは空港から有名な観光地の駅にしか行かなかったんだなあと、
生暖かい目で見守ってしまいました。
いやー、ベルギーは欧州の中でも鉄道旅行の難易度はかなり高い方でショ。
駅名2つがデフォルトだもん。しかも全然違うもん(爆)


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それはさておき、無事、IC(インターシティ)でワレムに到着。
夕方に所用があったので、到着は5時近く。
日差しがちょっと西日になり始めてる感じかな(^^;


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いかにもワロンの田舎町のプラットホームって感じですね。
こんな町を紹介するのは、当ブログくらいでしょう(エッヘン☆)


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ベルギーの田舎町って、プラットホームが低いんですよね。
だから乗降は大変ですけど(^^;


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右側が駅舎。3番線にちょっと古めの電車が停車中。


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駅舎の屋根、なんか古めかしくていいなあ。
ワロンの田舎の駅って、こういうのが残っている所が多いかも。
柱の1つに付いている緑の箱には、METROという無料の新聞が置かれています。
これが緑だと、ワロンの証拠。フランダースは青なんですよ。
大きな駅だと、緑と青の両方が置かれています(マニアック情報)


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クマがかわいくて撮った広告(^^)


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自動券売機。2015年にはもう田舎駅でも置かれていたんだなあφ(..)メモメモ


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逆光になっちゃったのが残念ですが、駅舎にくっついているレトロな看板には
インターシティと書かれてました。これ、初めて見たけど、他の駅でもあるのかな。
来年は探してこなくっちゃφ(..)メモメモ


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外に出て、駅舎を撮影。古い駅舎の外側だけ残してリニューアルしているみたいですね。


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屋根の上の鉄の飾りがかわいいなあ。


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駅舎を魚眼で撮影。


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駅舎の中はこんなんなってました。


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駅前通りはこんな感じ。ぼちぼち街です(笑)


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ちょっと離れて駅舎を撮影。右の黄色いのはバス停。


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ベルギー国鉄はフランダースとワロン共通ですが、バス会社は異なります。
フランダースはDe Lijn(ド・レイン)、ワロンはTEC(テック)。
ワロン地方旗は黄色地に赤いニワトリなので、いろんな物が黄色と赤なことが多いです☆
TECのバスも黄色と赤。あ、ちなみに会社は違うけと、結構乗り入れて運行しています。


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駅前広場で謎のオブシェを発見。コレ、何でしょうね(^^;


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グーグルマップで確認したけど、何も出てませんでした(^^;

次回はワレム散歩をご紹介します♪

[ワレム駅舎]


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東フランダースの田舎町、デインズの駅舎。 [鉄。]

東フランダース州の州都ゲント(現地読みはヘント)の近くに、デインズという田舎町があります。
自転車レースのスタート地なので、毎年行くんですが、そう言えば駅前のカフェくらいしか
紹介していなかったなと思い、記事にしてみました(^^) …超ローカルネタばかりですみませんが(笑)


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昨年の写真ですが、この時滞在していたコルトレイクからは、乗換なしで20分。
新型車両でした! フランダース州の田舎はまだ古い車両が多い気がするから、びっくり(笑)


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そういえばこの新型車両もちゃんと紹介していなかったかな。
あ、バストーニュの記事でちょこっと出したかも。
客車が1つずつ独立してなくてつながっているタイプで、電車というよりトラムっぽい感じ。
行き先表示の電光掲示板とモニターがあるので、旅人には優しい電車。
(日本では当たり前のことが、欧州では当たり前じゃあないですから…(^^; )
この新型車両、ブラバント州(都会?…笑)のルーバンではよく出会います。


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デインズ駅に到着。ここはホームが高架上にあるタイプ。あ、駅名板、撮ってないや(^^;


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それにしても、人っ子一人いないホーム(^^;
お仲間(レースファン)がぽちぽち降りたんですが、スタートまで2時間以上あったから、
ちょっと早すぎたんだと思います。次の電車は結構降りるはず…。


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デインズ駅舎はモダンですね。ちなみにDeinzeと書きます。
ぐーぐる先生だとオランダ語読みでダインゼになっているけど(汗)
フラマン語ではデインズって発音するんですよ〜〜。
町の名前の読み方、乗り鉄は車内アナウンスで確認できますからねえ(^^)v

そうそう、新型車両は女性の声の録音で車内アナウンスが流れるんですが、
「次の停車駅は」と「駅名」を別々録音してくっつけているタイプなんで、
駅名が1つずつしっかり発音されているからわかりやすいし、聞き取りやすいです☆


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デインズ駅前の段々お屋根。天気が良いと写真もキレイだなー(^^)
左にちょこっと写っているのが、以前紹介した「鍵の掛かったカフェ」ですね。

http://mooi-belgie.blog.so-net.ne.jp/2015-03-19

でも、正面の雰囲気が変わっちゃっていて、去年は前を通ったのに気が付かなかったナ(^^;


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影になっててわかりづらいけど、この写真は右が駅舎。飛行機雲がキレイで撮影した1枚。


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駅前にあったレンタサイクル屋さん。以前はなかったので、新しいかも。
ベルギーでは最近になってレンタサイクルやシェアサイクルが増えました。
今更? と思うかもですが、レンタルしなくても自転車はどこんちも個人所有しているから
ジモピーはわざわざ借りないんじゃないかな(^^; 観光客向けな気がします。

デインズの駅舎の写真があまりないのは、多分新しくてちょっと魅力がないからかな。
きっとここも戦争で駅舎が破壊されちゃったんでしょうね。ゲントに近いし(T_T)

ベルギーはカトリックの国なので、町や村は教会が中心になって作られていて、
鉄道は後世に敷かれているから、駅は大抵町外れにある…と、勝手に解釈してますが(笑)
デインズも駅は町の中心部からちょっと離れています。
次回はその中心部をちょこっと紹介します〜☆

[デインズ駅]


 
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西フランダース州の田舎町、ウィーブルヘムの駅舎 [鉄。]

コルトレイクから1時間に1本のローカル線で2駅目にある小さな町、ウィーブルヘム。
西フランダース州の田舎町シリーズ? というわけではありませんが(笑)
ここも毎年レースで必ず訪れる町で、以前カフェを紹介しました。


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Wevelgem って綴ります。これでウィーブルヘム。読めませんね(^^;


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左側が駅舎。ここはプラットホームが2本あって、真ん中に上りと下りの線路が2本あるタイプ。
駅舎はこちら側にしかなく、逆側はプラットホームのみ。
ベルギーって、このタイプの駅が多いと思います。プラットホームが真ん中に1本だと、
階段とかトンネルとか作んなきゃならないからかな。


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電車通過後に、改めて撮影(^^) 振り返ったので、右が駅舎。
(左手の茶色い建物は駅関係ではありません)


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結構立派な駅舎ですが、実は機能していません(^^;
以前は営業していたと思うんですけど、4時くらいに営業終わっちゃうので(通学用?)
開いてるのを見たことなかったんですが、数年前に駅舎がカフェになってました。


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去年の4月に撮影した時はまだカフェで、ジュピレルって有名なビールの看板ぶら下がってたんです。
が、今、地図で確認したら、美容室に変わっちゃってました。変わるの早いなー(^^;


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以前はレース後にこの駅から電車乗ろうとすると、もう駅舎が閉まっていて切符が買えず、
車内で車掌さんから直接切符を買ってたんですが、最近はこの通り、無人駅でも自動券売機が
設置されているので、どうしよう無賃乗車になっちゃう(汗)ってドキドキしなくてすみます。
年間通して雨の多いベルギーですが、この券売機、大抵ちゃんと動いているからスゴイです。

車内で車掌さんから直接切符を買うスマートな方法を伝授。
電車が到着すると、大抵車掌さんは一度電車を降りて乗降を確認するので、
その時点で声をかけて「駅が閉まっていて切符買えなかったんだけど」と、言っておきます。
そうすると、一緒の車両に乗り込んでくれて、すぐに切符を売ってくれたり、
「じゃあ後で行くから、乗ってなさい」って言ってくれます。
こうしておけば、無賃乗車と疑われたり、罰金取られることはないです。
(通常、切符を持たずに電車に乗ったら罰金なんですよね)

…しかし、ローカル線の場合はそもそも車掌さんがサボって(笑)駅についても
電車から降りてこないこともあるんですけどネ。まあ、そういう時は検札も回ってきません(^^;


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横から見た駅舎。左側にプラットホームがあります。夕方5時過ぎで、ちょっと夕日な感じ。
ここの駅舎は新しいですね。戦争で消失したのを再建したのかな?


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駅前通りの反対側から撮影した駅舎全景。帰りに撮影したので、1時間半後くらいかな?


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ウィーブルヘムは、コルトレイクから来た電車が停まるプラットホームが
町の中心部側にあるので、行きはよいよい帰りは怖い。
そう、帰りの電車が停まるプラットホームは、踏切のある線路を越えないといけないんですよ(^^;
上の写真は渡りきってホッと一息な写真(笑)うっかり電車到着ギリギリの時間になっちゃうと、
踏切が降りてしまって、電車が通過するまで待たなければならないという…(^^;
しかも、プラットホームに入る入口が渡ってすぐにはなくて、自転車置場を越えた先(^^;
何回か死ぬ思いで走って、電車に乗ったことがあります。ベルギーあるあるです。
2駅しかないけど、1時間に1本だから逃すと痛い(>_<)


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これって、紹介したことあったかな。ベルギーのローカル駅には、こんな雨と風を避けるための
施設があります。何ていう名前かわかりませんが、中に椅子はなく立ちっぱなし。
バス停だと、中に椅子があるんですよねえ…。
しかし、風の冷たい朝晩はこれがあると本当に助かります。


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こんな具合に電車待ち(^^)


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電車到着☆ ローカル線は古い車両使うのがデフォなベルギーです。

次回はウィーブルヘムの街中をちょこっと紹介します(^^)/*




 
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リニューアルしたブリュッセル中央駅 [鉄。]

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去年ベルギー滞在中、友達との約束があって久しぶりでブリュッセル中央駅を利用しました。
このオサレな駅名標はすでに紹介済み。このスタイルは他の駅で見たことないなー。


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そういえば中央駅のエントランスホールって、紹介したことないかな。
平日の日中だったけど結構混み合っていて、あまり人が写り込まないように撮影。
出発案内板の下は切符売り場になっています。


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中央駅のエントランスホールは天井採光で明るくて好き。
近くの美術館で開催している展覧会の広告がかかっていました。
…エントランスホールにあったカフェはスタバになっちゃったんだけど、撮影していないな(^^;


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何気に見つけた床のタイルに不思議な模様。帆船と手? 何だろう(^^;

と、ここまではいつものブリュッセル中央駅。
20年前とは随分変わってキレイにリニューアルしたんですが、
上の写真は変わっていない部分です(笑)
今回紹介したかったのはこの国鉄駅ではなく、ココからメトロ駅へと抜ける地下通路。
友達との約束で行く場所は、メトロを利用したんですが、いつも通りに移動してビックリ!


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めっちゃキレイになってました!
ええっ?! この通路って夜は絶対使いたくないくらい暗くて臭くてヤバかったのに、
超オサレで明るくリニューアル! 昔の通路を撮っていれば比較できたんですが、
さすがに撮影してませんでした(汗) …いや、カメラなんて出したくないくらいの場所だったし。


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両側の壁にモノクロの写真が飾られていて、本当にキレイでした。
個人的には、この自転車の写真がお気に入り(^^)
しばらくするといたずら書きが溢れかえるのかもしれないけれど(汗)この時はまだなかったナ。
古いものが新しくなってしまうのは悲しいけれど、こういう変化はウエルカム(^^)

この通路の一番の思い出と言えば、ここでホームレスの人たちへの炊き出しをやっていたコト。
日本でも見たことがなかったから初めてで、めっちゃビックリしたんですよね。
今思えば、東京駅の地下通路で炊き出しやっているようなもんだから、スゴイです。
そんな昔のことを思い出しながら、リニューアルした地下通路を抜けて、メトロに乗ったのでした。

[ブリュッセル中央駅]



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ブリュッセル、ザーベンテム空港駅の自動改札機 [鉄。]

今年ベルギーに行った時のお話。
ブリュッセルのザーベンテム空港に到着して、鉄路で移動しようとした時、
遂にご対面となったのがコレ。


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空港駅の自動改札機です。
普通の日本人には何じゃラホイ? ですよね(^^;
実はベルギー国鉄の駅には、自動改札機はないんです。
多分コレ、ベルギー国内初なんじゃないかな?
ブリュッセルの地下鉄には付いてるんですけどね、国鉄駅で他に自動改札はないはず。

ベルギーの国鉄は車内検札がデフォルトで、フランスやイタリアのように
ホームで切符に乗車駅名と時刻を刻印する機械すらありません。
今でこそ、自動券売機がどこの駅にも常設されるようになったけど、
昔は駅の窓口が開いてないと切符も買えないで乗り込んで、
車掌さんから直接切符を買うこともしばしば。
そんなんですから、無賃乗車で電車を降ろされる乗客もよく見かけます。


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そんなユルーいベルギーで、何も知らずに入国して空港駅で自動改札機とご対面していたら、
きっとビックリしてたと思うんですけど、何と、偶然にも2年前から知ってたんです(^^;
上の写真は2015年5月に帰国するときに、空港駅で撮影していた写真。
最初の写真とあまり変わらない感じですが、
コレ、たまたま自動改札機を設置しているところだったんですよ!
左のガラス壁の所でしゃがみこんでいるのが作業員さん。


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ひゃーーー、こんなの設置するんだ!
と、1人で盛り上がってパシャパシャ写真撮りまくる変なジャパニーズ(^^;
で、当時は何も思わなかったけど、この記事書くのに写真を見返していたら、
この改札機、向きが逆な気がするんですけど(^^; 気のせいかな?
ボタン押して扉開くのって、改札の内側だと思うんだけど、これ、外側だよ(笑)


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切符をスキャンする場所はココ。向こう側は駅の外(^^;
多分、設置したばかりで向き間違えてたんじゃないかな(笑)


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1つ前の写真ですでにお気づきとは思いますが、ここが超レア(?)写真。
設置している途中なんで、何かLANケーブル的なものがプラプラしている(・∀・)
なかなかこういう場面に出くわすことはないですからね〜。
これもきっと、鉄の女神様のお引き合わせ☆


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まだ機能していないので、通り抜けられるとは言え、みんな興味津々で見ていきます。
(写真撮っているのはワタシだけでしたが…笑)


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しかもいろんな角度から、しつこく撮影(^^;
そういえばリニューアルした空港駅を紹介してなかったナ、と思いつつ。

それが2015年のこと。本来であれば、去年この自動改札機を利用していたはずなんですが、
例の空港テロのお陰で、行きは空港閉鎖していてアムステルダム経由。
帰りは空港駅の営業が再開したばかりで、ここを通らない別のルートで空港外へと誘導されたから、
今年の春が初利用になった訳です。さて、どうやって使うんだ?(^^;

…と言うのも、私は基本、ベルギー国内の長距離移動にレイルパスを使っていて、
それが1年間有効だから、前の年の使い残しを持ってきて使ってるんです。
試しにレイルパスをかざしてみたけど、反応ナシ。ちょうど近くに駅の係員さんがいたから
聞いてみたら、窓口でディアボロを買いなさいと言われました。

そこでベルギーに慣れていない旅行客なら第2の試練(笑)
ディアボロ? ナニ?? ですよね。

ディアボロ(DIABOLO)は空港まで新しい線路を引くプロジェクトの名称で、
その建設費を空港駅利用者にも負担してもらおうという、追加料金です。
随分前から徴収されてるんですけど、まだ終わらないなー。
例年はそれを車内で車掌さんに払っていたから知ってたんです。
国鉄のサイトを確認したら、どうやら空港駅に自動改札機(ゲート)を設置したのも、
ディアボロ絡みの模様。ってことは、まだまだ徴収が続くのかな?(^^;
ちなみにこの自動改札機が運用開始になったのは、2015年の6月1日って出てました。


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下がディアボロのチケット。5.20ユーロ。結構高いです。
今のレートだと、700円近い(^^;
チケットの右側にあるコードを自動改札機でかざすと、扉が開く仕組み。
その写真は、スーツケース抱えたツーリストには難易度C(^^;

普通は空港駅で切符買えば、このディアボロが含まれた料金になるから
「高いな〜」で、終わりになるんですけどね。
私はレイルパスを利用するから、別途このディアボロ切符が必要になります。

ちなみにディアボロは、空港駅から出発する時だけ徴収されるシステムのようで、
空港駅に降りる時には取られたことはありません。

この時は、どうせ窓口に並んで切符買うんだったら、ついでに新しいレイルパスも買っておこうって、
買ったのが上のチケット。今年は1ユーロ値上がりしていて、77ユーロでした。
しかし、片道7ユーロで10回電車に乗れるのは、かなりお得です☆


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いつもは電車の到着時間に合わせて空港のクイックで時間つぶして駅に移動するけど、
今年は自動改札が気になっていたので、早めに移動していたから、窓口で切符買っても
余裕で電車に間に合いました。目的地のコルトレイク直通なので楽ちん。
しかも2階建ての電車だー☆ …いや、スーツケースあるから2階には上がりませんけど(^^;


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空港駅からコルトレイクまでは1時間35分の長旅なんで、空港駅の売店で新聞と雑誌を
買うついでにアイスティーと甘パンを購入。雑誌2册買ったから、支払い20ユーロ近かった(^^;


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でも、今春で引退の選手が表紙の雑誌だったんで、買わないわけには行きません(笑)


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右はレーズン入ってるスイスロール、左は大好物のフランジパンヌ。
サンドイッチも売ってたけど、ついつい甘パンを買ってしまう(^^;
…あれ、空港駅の自動改札機とディアボロを紹介する「鉄。」話のはずが、
最後は「美味しいもの」になってしまったナ(笑)


【ベルギー国鉄で多分唯一自動改札機がある空港駅】




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西フランダース州の田舎町、ハールビークの駅舎 [鉄。]

いつも前半戦に滞在している西フランダース州のコルトレイクの隣に
ハールビークという田舎町があります。自転車レースがある町なので、しばしば訪問。


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Harelbeke=ハールビーク。
ぐぐるまっぷさんだとハーレルベーケになってますが、それはオランダ語読みですね。
「んだどもわすら西フランダースのもんは、はーるびーくって発音すんだども」
…って書いてしまいたくなる位、オランダ語とは違うベルギーのフラマン語なのでした(^^;

ベルギーの1ちゃんねることeenを観ていると、オランダ語に近い発音で不安になりますが、
西フランダースのローカルTV局、WTVだとがっつり訛っていてホっとします(^^;


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それはさておき、な~んの変哲もないベルギーの田舎町の小さな駅。
コルトレイクの次の駅で、高架の上を線路が走っているのでホームはこんな感じ。


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黄色い花はレンギョウですね(多分…)
コルトレイクからIC(インターシティ)でたった5分。この日は2階建て車両☆
…乗車時間はたった5分なんですけど、電車の本数は平日でも1時間に1本(^^; ←ベルギーあるある。
乗り過ごしたら1時間待つヤツ。コルトレイクからバスでも行けるんですが、
ぐるっと回るからすごく時間がかかって、あまり乗る意味が無いという…。

さて、何とも殺風景なホームの写真ですが、このハールビーク、
ホームから下に降りると駅舎がスゴイんです!


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ジャーン、これがハールビークの駅舎☆
ゴージャス感を出すために、夜景でご紹介…という訳ではなく、
到着時は目的地へと急いでいたので、写真撮ってなかったのでした(^^;


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これは2年前にコンデジで撮影した午前中の駅舎。
天気がよかったから、逆光になってしまいました(^^;

この駅舎は、現在駅舎としては使われてなくて(ベルギーあるある)
Track 75」ってレストランになってます。75号線の駅だから(^^)
…その写真、撮ってなくてすみません(汗)
帰りはいつもレース終わって電車の時間ギリギリで、ささっと駅舎を撮って
ホームに上がってしまうもので(そして大抵電車は5分から10分遅れている…笑)


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レストランのサイトに駅舎の話が出ていて、ここは2度の世界大戦で破壊を逃れた
古い建物なんだとか。そっか、コルトレイクみたいに古い駅舎がないのは戦争で破壊されたのかな。
ウィキったらハールビークの駅舎は1839年開業、1991年に閉鎖。
ここの壁面にTELEGRAAFって文字がある理由は不明。
オランダに同名の新聞社があるんですが、何か関係あるのかな?


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わかりづらいんですが、この側面に駅名が入ってます。
多分、正面の扉がある上にもあったんじゃないかな…私が撮影しなかっただけで(^^;
ここの右にホームへと上がる階段に続く通路があります。
ウィキを読んでいたら、今月2日にこじんまりした新しい駅舎がどっかにオープンした模様。
裏駅の方かな? 来年チェックしてこなきゃ(^^)


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夜9時頃のハールビーク駅のホーム。iPhone7、キレイに撮れてるな。


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しかし、さすがに高速で入線してきた電車はブレました(^^;


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オマケその1は行きに乗った2階建て車両の天井。荷物を置く棚の飾り穴が波打っててキレイです☆


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オマケその2はレース会場近くで帰りにまだ営業していたハンバーガー屋さん。
この明かりに吸い寄せられて(笑)寄りそうになりましたが、
電車の時間に間に合わなくなるのでガマン、ガマン(^^;

[ハールビーク駅]


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ブリュッセル・ミディ駅、奇跡のコラボ?!(鉄的に…笑) [鉄。]

また2014年の写真になりますが、フランスのレースを観るために、
タリスでパリへ行くためにやって来たブリュッセル・ミディ駅でのこと。


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私が乗車するタリスはまだ到着していなかったのですが、隣のホームにはフランスのTGVがいました。

が、よく見ると…


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TGVの奥に停車しているのは、ドイツのICEぢゃあーりませんか!(・∀・)
時間はあったので、思わず走って撮影(笑)


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最近、ドイツのレースに行く機会がないので、すっかりご無沙汰している
ドイツのICE、相変わらず格好よす(*^^*) また乗りたいなー。
つか、昔はブリュッセルには乗り入れてなかったので、リエージュで乗っていたんですよね。


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お馴染みのTGVと見比べると、随分顔つきが違います。
こうやって見ると、色のせいかTGVって昔のロボットアニメのロボットみたいだな(^^;

ブリュッセル・ミディ駅では、ながーいホームをAゾーン、Bゾーンで使っていて、
2つの行き先の電車を同じホームに入線させるんです。
だから気をつけてゾーンを確認しないと、フランスに行くつもりがドイツに連れて行かれてしまう(^^;
そのお陰で実現した、鉄的奇跡のコラボでアリました☆ ←そんなことで盛り上がる変な日本人。


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我が国が誇る(笑)赤い彗星、もとい赤い特急タリスちゃんも乗せておきましょう☆
ブリュッセル・ミディ駅で撮影したものより、パリ北駅で撮影したものの方が
きれいに撮れていたので、そっちを使ってみました。


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別アングルからもう一枚。
日本のドクターイエローグッズみたいに、タリスグッズあればいいのに(^^;


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タリスの座席の番号表示(^^)v


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タリスのコートかけ(^^)v ←何でも撮影する。


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もひとつおまけ。以前にも紹介したかもですが、パリ北駅にいたフランス国鉄のローカル電車。
電気機関車なのかな? ←ゆる~い鉄なので詳しくはない(笑)
このコ、大好きなんです(^^) TGVがロボットアニメのロボットなら、
このコはタイムボカンシリーズですね(^^)v

[ブリュッセル・ミディ駅]



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「フランダースの犬」ゆかりの町、ホーボーケン #その1 [鉄。]

アントワープの郊外に、ホーボーケンという小さな町があります。




日本人ならきっと誰でも知っていそうな超有名なアニメ「フランダースの犬」の
舞台として登場する村です。今は村って感じではなく普通の町ですけど(^^;
アントワープ中央駅からトラム1本で行くことができる場所です。所要時間は30分くらい。


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アントワープ中央駅周辺のトラムはプレメトロと呼ばれる地下路線になっていて、
中央駅の地下にあるディアマント駅で乗車します。ホーボーケンは終点なので
乗り間違いはなし(^^;  で、上の写真がそのトラムちゃんです。
アントワープはもうこの新しい車両しか走ってないナ。


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ホーボーケン(HOBOKEN)って、ちゃんと車両の前に書いてあるからわかりやすい。
アントワープ中央駅のディアマント駅はいろんな行き先のトラムが来るから、
これなら間違えずに乗れます。(乗る時の写真がなくてすみません…)


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横っ腹にも書いてあるしね(^^;


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このトラムは、ここから左に曲がってホーボーケンの中心部まで走っています。
でも、ちょっとここで停車している理由は…


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実はこの日は、ホーボーケンの町中で自転車レースが開催されていたのでした☆
ハイ、いつも通り、自転車案件で訪問した町です(^^;
毎年5月1日のメーデーの休日に自転車レースが開催されていて、
昔から行ってるんだけど、ブログ初出(^^

しかも、この時やっていたのはデルニーレースという、
専用のオートバイ(デルニー)と選手が1組で競う超マイナーな競技。
ベルギーでも最近はあまりやっていないレースなんですよね(^^;


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今回の写真は2014年のものです。この標識は自転車レースのコースで使われる道路に
1週間くらい前から置かれるもので、この日はレースでこの道使うから駐禁だよってお知らせ。

ということで、しばらくはこのホーボーケンを紹介する予定です(^^)/*




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ショードフォンテーヌのシャトーホテルを訪ねて☆その1 [鉄。]

ベルギー南部ワロン地方に、ショードフォンテーヌという町があります。
chaud =熱い fontaine=泉 つまり、温泉ですね(^^;
この町を初めて認識したのはミネラルウォーターでした。
1番有名なのは温泉の語源になっているスパだけど、ショードフォンテーヌの
ミネラルウォーターもベルギーではおなじみのブランド。
ガラス瓶入りの、ちょっと高級なイメージがあるかな?






場所はリエージュ近郊。地図上で斜め下あたり。
この記事を書くのにググろうとしてスペルを間違えたら、フランスにも2カ所、
ショードフォンテーヌがありました。でもそっちはつづりがChaudefontaine。
ベルギーはChaudfontaineと途中のeがないことに、今気が付きました φ(..)メモメモ
…いや、普通考えたらeが入るよなあ、さすがワロン語(^^; ←

閑話休題。2014年に、このショードフォンテーヌに仕事で行く用事があり、
もちろんこんな有名な町だから(温泉地だし)鉄道駅くらいあるだろうと思ったのに、
何と、ナイ! バスで行くしかありません(T_T)
ワロンだから2時間に1本の超ローカル路線は覚悟していたけど、まさかナイとは意外。

でも、近くを線路が走っているのは現地で確認していたので、
もしやと思って調べたら、やっぱり昔はちゃんと駅がありました。

https://www.rtbf.be/info/regions/liege/detail_la-gare-de-chaudfontaine-sera-rehabilitee-pour-decembre-2017?id=9491011

1986年に閉鎖。でも、今年12月に再開予定みたいです。わー、楽しみ☆

それはさておき、今はバスで行くしかないショードフォンテーヌ。
リエージュからバスが出てますが、私は至近の鉄道駅からバスに乗りました。


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リエージュ・ギユマン駅からベルビエール行きの1時間に1本の電車に乗り、
2つ目のシェネー(Chênée)で下車。所要時間は10分くらい。
平日昼間だったから、元々空いてる電車だったけど、降りたのもワタシだけ(^^;


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線路が高台にあって、片側こんな緑なんで、ちょっとドキドキ。
でも、リエージュから大して離れていない町のはずだから(笑)


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ホームから地下道を通って外に出ようとしたら、途中で野良ネコにめっちゃ見られた(笑)


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日光浴のジャマが入ったと不機嫌そうなネコ(笑)
この時間、普段は人間通らない場所なんだろうな(^^;


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複雑な駅への入口。1番左側から出てきました(^^; 
出てきたからそこが駅の入口だってわかるけど、知らなかったら迷うやつだ…。
駅舎らしき建物もないしねえ…。





地図で確認。やっぱりシェネー駅は、駅舎のない無人駅みたいですね(^^;


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バスが通る道にはすぐに出られました。反対側のバス停でバスを待ちます。
って、とってもわかりにくいんですけど、写真右の電柱のうえにくっついている黄色い看板…
(何故かこのあたり、ずっとiPhoneの魚眼で撮影していた…)


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この黄色い看板がバス停のしるしです。知らないと見逃すな(^^;
ワロン圏のバスはTECという会社で(フランダースはDE LIJN)黄色と赤なのです。


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電柱の横の鉄柱にはちゃんと時刻表もくっつくいてました。


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ちなみにバス通りから駅に入る路地にはちゃんと
Gare→の看板が付いてましたが…これも小さくて多分見落とす(笑)


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いざ、バスに乗り込み、運転手さんにRue Hausterという停留所に行くかと聞いたら、
止まらないと言われ(汗)ショードフォンテーヌには行くと言うので、思い切って乗車。
バスはこれが怖いんですよね。意外と運転手さんはすべての停留所の名前なんて把握してないし、
親切な人だと運行予定表で確認してくれるんだけど、そうじゃないと自分を信じて乗るしかない。

しかも、バス停の看板は小さくて車内からは見えないから、大体の到着時刻と勘が便りのバス旅(^^;
この時は偶然、このバス停で降りるお客さんがいて、停まった所で停留所の名前が見えて、
慌てて飛び降りたのでした。そうじゃなかったら、通過していたな…。


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帰りはリエージュまでバスで行ってしまおうと思っていたので、時刻をチェック。
一応、夕方は本数あります。…絶対こんなに来ないんですけどね(^^;


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バス停の所にデレーズというスーパーがあったので、次来る時はそれを目印にして
バスを降りればいいなとホっとしました。


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目的地はバス停からちょっと歩いたところ。
ここはショードフォンテーヌの町外れになります。
バス通りをまっすぐ行くと、町の中心部、駅があるところ。
でも、目的地は左に曲がって橋を渡ります。


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橋の入口に目的地の看板がありました。
「Château des Thermes」シャトー・デ・テルメ、スパリゾートホテルです☆
いかにも温泉保養地にありそうなホテルですね(^^;

(次回に続きます)

[シャトー・デ・テルメ@ショードフォンテーヌ]


 
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レイルパスのイースター・キャンペーン2014 [鉄。]

2014年の写真フォルダを整理して、古い情報を更新中(汗)
ベルギーで長い距離電車に乗るなら、レイルパスがお得☆ という話題はすでに以前紹介しましたが、
2014年にはイースター(復活祭)の時期に、お得なキャンペーンをやっていました。

いつものように駅の切符売り場でレイルパスを買おうと思ってお願いしたら、
「券売機を使うと1回分無料になるよ」って、売り場の人が教えてくれました。
当時、券売機は新しくなったばかりで、あまり利用したことがなかったんですけど、
それが初めて券売機を使った時だったのかは失念(^^;

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とにかく、券売機で買ってみたら、レイルパスの他にもう1枚同じ大きさのパスが
印刷されて出てきました。普通は10回分なのに、これでもう1回乗れるって訳です\(^o^)/
但し、1年間有効なレイルパスとは異なり、キャンペーンのパスなので有効期間は短く、
7月21日まででした。4月に買っているから、約3ヶ月ですね。

キャンペーンがあったのはこの年だけなので、もしかしたら新しい券売機を
利用してもらうためのプロモーションだったのかもしれません。

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これがベルギーの新しい券売機。2013年に拠点をルーバンに移した頃から
導入され始めたと思うので、3〜4年前かなあ。とにかく、キャンペーンをやっていたのは
まだこの新しい機械が浸透していなかった頃。

ベルギー国鉄には昔から券売機はあったんですが、現金は使えず、クレカも使えず(汗)
いわゆるベルギーのデビットカードみたいなヤツしか使えなかったんですが、
新しい機械では現金もクレカも使えるようになりました。あ、でもこの機械はカード専用だ(^^;

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見えるかな。スタート画面がすでにイースター・キャンペーンの広告になってました。
ベタにウサギちゃんのイラストですね(^^)
1 gratis rit って言うのは、1区間無料プレゼントって感じの意味。
gratis(グラーティス)はタダとかオマケって意味で、スーパーの商品に景品が付いているときにも
この単語が書かれています♪ フランス語だとgratuit(グラテュイ)なので、ちょっと似てます。

この券売機はベルギーの公用語であるフラマン語(オランダ語の方言)とフランス語の他に、
ちゃんと英語も使えます。この当時はちょくちょく壊れていたけど、最近マシになったな(^^;

自分のブログ内を検索してみたけど、そういえば昔の券売機って紹介してなかったんだなーと、
気が付きました。古い写真が発掘できたら紹介しますね☆

ベルギーのレイルパスの仕組み、使い方は、過去記事を御覧ください♪

 → http://mooi-belgie.blog.so-net.ne.jp/2015-03-21
 


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