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“残念な”ダム・ブランシュ @東京ミッドタウン日比谷 [ベルギー@日本]

東京ミッドタウン日比谷でミーティングをすることになり、
ランチのお店を探していて見つけた「Pâtisserie & Café DEL'IMMO」。
…すみません、お店のメニューはデザートの欄から見ちゃうヤツなんで(^^;

それはさておき、そこで見つけたのが「ダム・ブランシュ」。
そうです、当ブログでちょくちょく紹介している、ベルギーの定番デザート☆
が、ネットで写真を見てガッカリし、「残念なダム・ブランシュ」という称号を与えました。
その時、ミーティングの後で寄ろうと思ったんですが、ティータイムは平日でも激コミで断念。
後日、リベンジしました! ハイ、勿論その残念っぷりを当ブログで紹介するためにです(笑)


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東京ミッドタウン日比谷のB1にある「デリーモ」、正確には地下鉄に向かう通路の
途中にあるイメージ? 写真では分かりづらいけど、オープンカフェっぽい作りです。
しかしまあ、通路の途中にあって、密閉されていない空間なので、店内暑かった(汗)
冷房嫌いだからキツイよりいいけど、6月の梅雨時でそんなに暑くない日であの状態って、
真夏は大丈夫なのか? と、心配になってしまいました。まあ、アイス食べるからいいのか?


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ドリンクセットはないんだー、と、メニューをよくよく見ていたら、
パフェ注文するとドリンク200円引き☆ これはうれしいサービスでした。
いつもならホットにするけど、店内暑かったので(汗)アイスカフェオレにしました。
おまけに焼菓子(クッキーとは言わなかった店員さん)付いてるのはベルギーっぽい☆
ココナッツが入ったクッキーでした。


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でも、やっぱり日本だからお冷出てきた(^^; 平べったいグラス、面白い。

と、余談はコレくらいにして、本題に行きましょう!


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ハイ、お待たせいたしました! 
こちらがお待ちかねの「残念なダム・ブランシュ」でゴザイマス☆ 

…何が「残念」かって?
そりゃアナタ、これはダム・ブランシュではなく、チョコレート・パフェですよ(爆)間違いなく。
チョコレート・パフェという響きが安っぽいのであれば、
ル・パルフェ・オ・ショコラ・アベック・ラ・バナーヌとか?
あ、でもこーゆーやつ、フランスではパフェって言わないでクプ(coupe)って言うんですけどね(^^;
パフェって和製フランス語なのかな?


IMG_6458のコピー

真横からも撮影。溶かしたチョコレートソースが付いているのは正しいんですけどねー。

ダム・ブランシュは「バニラアイス」にチョコレートソースをかけるものなので、
全く間違っているわけじゃあないんですけど、とにかく他のパーツが多すぎ。

メニューの説明によると、グラスの高さが195、ふちの直径が84、
上からショコラパーツ、バニラアイス、バナナ、チョコチップ入りショコラクリーム、
ショコラアイス、バナナ、フィヤンティーヌ(何かサクサクしたやつ)、56%ショコラソース。
最下層に甘いチョコソースが入っている所が結構トドメ(笑)

サクサクしたの入れちゃうところも日本人ですよねー。上げ底?
チョコパと言えばコーンフレークで上げ底ですもんね。

でも一番ダメだったのは「チョコチップ入りショコラクリーム」。
甘いチョコレートムースがぎゅうぎゅう詰めてある感じ。
グラスのふちから盛り上がっていて、チョコソースかける余地もないし、
さっぱりしたバニラアイスは最後まで取っておきたいし、
で、結局まずはチョコクリームの部分を掘って食べるしかない。
なので最初からそれでヤラレます。甘い、とにかく甘い。かなり甘い。

いや、不味くはないんです。甘いもの好きだったら普通に美味しいチョコパだと思いますよ。
バニラアイスさっぱりしていて美味しかったし、チョコソースも安っすいヤツぢゃなかった。
でも、ダム・ブランシュではない。ダム・ブランシュ評論家としては(いつから?…笑)
それだけは声を大にして言いたい。ダム・ブランシュにチョコアイスもバナナも入れちゃあかん。


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ダム・ブランシュの意味は「白い貴婦人」なんですよ。
白い貴婦人だから、乗せても良いのは白いホイップクリーム。
ラングドシャとかシガールみたいなクッキーを飾りで添えるのまでは許すけど、
とにかくシンプルなデザートなんですよー。

…まあ、その白い貴婦人に溶けたチョコソースをざばっとかけてしまうのには、
何か秘められた理由とか宗教的な逸話とかあるのだろうか? 
っていつも考えてしまうんですが(^^;

本物のダム・ブランシュは、時々生クリーム乗せすぎの店もあるけど、大抵バニラアイス大量で、
チョコソースが別にかけられると自分で甘さも調整できるので、意外とさっぱり食べられるんです。
普通に夕食食べた後に出てきても、食べられちゃう甘さ。
でもこの「残念なダム・ブランシュ」は、多分夕食の後は無理(笑)
この日もこれがお昼ご飯の代わりでした。

ちなみに、ベルギーにはダム・ノワール(黒い貴婦人)というデザートもあります。
こっちはバニラアイスではなく、チョコアイス。甘そうで食べたことないけど(^^;
もしかしたら、このメニュー、こっちの名前の方が合っているかも?(笑)

という文句(?)をブログで書きたい為に、このチョコパにお支払いした値段は
1190円(税別)にナリマス(汗) アイスカフェラテが650円(税別)で1800円超え…(T_T)
バカみたいに高いよなーと思ったけど、よくよく考えたら、こないだリエージュで食べた
“真の”ダム・ブランシュは8ユーロ(1040円)。いやベルギー、やっぱ物価高いよ…。


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おまけで同行者が注文した「ラズベリー・ピスターシュ」こっちの方が高くて1250円(税別)。
待たせちゃ悪いからと、慌てて撮影したので向きが微妙ですけど(^^;
(ラズベリーが真ん中で格好悪い)

しかし、このお店、英語とフランス語がごちゃまぜなのが気になります(>_<)
名前くらいどっちかに統一しようよ。しかも、メニューでパフェの説明を読むと、
アイスはラズベリーアイスなのに、フルーツはフランボワーズ。何故??
(ラズベリーが英語、フランボワーズがフランス語)
ピスタチオも説明ではピスタチオアイスになっているのに、名前はフランス語でピスターシュ。
赤ペン先生したくなる(^^; まあ、音のフィーリングとかなんでしょうね。
日本人、外国語に弱いから…。

以上、“残念な”ダム・ブランシュ試食報告でした。
あ、何だかんだ文句をブーブー言いながら、勿論最下層のチョコソースまで
舐めるように完食して、同行者に褒められました(爆)

☆「“真の”ダム・ブランシュ」の記事はココ→ http://mooi-belgie.blog.so-net.ne.jp/2018-05-15


[“残念な”ダム・ブランシュが食べられる東京ミッドタウン日比谷]



http://www.de-limmo.jp


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ワロンの田舎町、ワレム散策その3♪ [おもしろいにゃ〜。]

2015年に行ったフランス語圏ワロンのワレムという小さな町を紹介中☆




ワレムはこの辺りにあります。ルーバンからは電車で30分くらい。
最終回は町歩きをしていて見つけたあれこれを紹介します。


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このカラフルなお店は「ポン・ショー(Point Chaud)」というコーヒーチェーン。
直訳すると「熱いポイント」。なかなかハジけたネーミング(^^;
このコーヒー屋さん、ワロンにはあちこちにあります。でも、ブリュッセルにはないな。
リエージュのギユマン駅にも入っていて、店員さんフランスしか通じなくて英語ペラペラの友達が
オーダーするのにめちゃくちゃ苦労した話を思い出すんですよね〜(^^;


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最近ベルギーでもめっちゃ増殖しているお寿司屋さん。串焼もあるんですねえ〜(^^;
ワタシ、海外で全く日本食が恋しくならない上に、ナマモノ食べられないので、
ベルギーの寿司屋のクオリティをご紹介できなくて残念(笑)


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ストッキングなんかを売っている洋品店のショーウインドー。めっちゃおしゃれ!(・∀・)


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ベルギーではショーウインドーの飾りに古いミシンを使っているのをよく見かけます。
Singerが多いかな。


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足踏み式のミシンって大好きなんですよね〜(*^^*)
このミシンには、リエージュの業者さんのプレートが付いてました。販売店だったのかな。


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チーズ屋さん、雨よけにベルギー国旗が付いていてかわいかった(^^)


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ヨーロッパでよく見かけるトラフィック・アイランド。交通島? 
日本語で正確な名称がよくわからなくていつも苦労する(^^;
自転車レースでは、100人以上の選手が道いっぱいに広がって高速で走るので、
こういうのがひょいっと出現するとクラッシュの原因になるんですよね。
まあ、レースでは誘導員を配置する場合が多いんですけど、これを見るとどうしても
「大丈夫かな?」と、心配になってしまうのでした(^^;


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街角にひっそり立っていた小さな銅像。ワレムゆかりの人たちなんでしょうね。


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ヨーロッパでよく見かける街中の石畳、丸を重ねたような形に石畳を配置。
遠目にはキレイなデザインですが、この上を重たいスーツケース転がすのは地獄です(T_T)
キャスターが真っ直ぐ進んでくれないんですよー。真っ直ぐ敷いて〜〜。


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駐車禁止の張り紙。これが置いてあると、この通りが自転車レースで
使われるんだなってわかります(^^)/*


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春先のベルギーでよく見かける道路の植栽、ワスレナグサ☆


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ここのは青一色かな。


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たまたま6時すぎても開いてたお店で見つけたポロシャツ、
なんか怪しい日本語? が付いてました(^^;


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犬柄のバッグ&ポーチ。フレンチブル? ボストンテリア?? (イマイチ見分けつかない)
この犬モチーフは結構ベルギーで人気で、よく見かけます。


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町歩きを終えて駅に戻ったら、まだ帰りの電車までには時間があって、
どっかカフェでも入りたかったけど、駅前にはなかったから、近くのスーパーで
アイスを購入。ビスケットは翌日のおやつ用。


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「オーストラリアン・アイスクリーム」という名前の、ベルギーのアイスメーカーのやつです(^^)
ストラッチャテッラという、バニラアイスにチョコチップが入っているのをチョイス。
ここのアイスはとても美味しいんですよ〜。カップの蓋の裏にスプーン付いてるし♪

  * *      * *      * *      * *    

さて、ワロンの小さな町、ワレムの紹介はこれでオシマイ。
実は、フレッシュ・ワロンヌのレース当日は、スタートに行ってないんです(汗)


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実はその日、ベルギーでは電車とバスが全面ストライキを決行(>_<)
普通なら滞在先のルーバンから電車で30分ちょいで行けるのに、
まったく行ける術がなかったんです。水曜日だったので、皆会社にも学校にも行けなくなってました。
上の写真は、前日駅のモニターに「ストやるよ」ってお知らせが出ていたものです。
もしかして回避されるかな〜と、前日まで待っていたんですが、
ヨーロッパって、やるんですよね(T_T)

ゴール近くにホテル空いてないし、一時はレースに行くことを諦めようかと思ったんですが、
偶然ゴールにだけは行くという知り合いがいて、しかも私が滞在していたルーバンは途中だから
拾ってあげると言ってくれて、車に乗せてもらえたんです(T_T) 感謝、感謝。
そういうわけで、おやつ用に買ったビスケットはお礼の一部だったんですね〜。
モチロン、ガソリン代は半分負担しました。

そんなこんなで色々と想い出深いワロンの町。またいつか行くことあるのかな〜(^^;

超ローカルなワロンの田舎町紹介に長々お付き合いいただいてありがとうございました。
えっ、超ローカルにはもう慣れた?! ですよね〜〜(爆)
 
 
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ワロンの田舎町、ワレム散策その2♪ [風景。]

2015年に行ったフランス語圏ワロンのワレムという小さな町を紹介中☆




ワレムはこの辺りにあります。ルーバンからは電車で30分くらい。


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郊外のスポーツ施設から、軌道修正して街中散策。
と、言うのは、この街中から翌日自転車レースがスタートするので、下見なのでした。
この黄色い矢印が、自転車レースのコース誘導サインです。
これが200km以上あるコース上にずっと付いていて、選手たちはこれを目印にゴールを目指します。
ここは駅から真っ直ぐ広場へと続いている道。広場を背にして立っているところ。




[↑ この辺りです。]


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ワレムの中心部にあるアルベール1世広場。コンデジだとイマイマわかんないなあ。


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魚眼で広場を撮影。左にカフェがあって、みんなのんびり夕方の日差しを楽しんでました。


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この通りが翌日フレッシュ・ワロンヌというレースのスタート場所になるんですが、
夕方なのに全然準備はされていませんでした(^^;
一応、「ここは明日駐禁だよ」の看板はあったけど…。


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広場の奥にあった、ちょっと古めの建物。役所かな?
と、当時は思っていたんですが…


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この記事を書こうと思って、写真を見ていたら、この上の方の白い部分に
「GENDARMERIE」って書いてあるんです。
ジャンダルムリーって、フランス憲兵隊のことなんですよ。
ほえ? ここベルギーだよね?? と、ググったら、何と昔はベルギーにも憲兵隊があったんです。
いやー、勉強になったφ(..)メモメモ ちなみに2001年でなくなっちゃったそうです。
ってことは、私がベルギーに行き始めた頃にはまだあったんだなあ(・∀・)


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アルベール1世広場の真ん中に、微妙なモニュメントを発見。
本当、こーゆー現代ゲージツって理解できないなー(^^;


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モニュメントと町並みを魚眼で撮影。


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薬局で現在の外気温を確認。センサーの場所で結構温度が変わるけど、
この日はまあこんな感じの温度だったかな。


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大きな通りをしばらく歩いたら、素朴な教会がありました。


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ベルギーで一番よく見る形の教会。何様式なのかはわかんないです(^^;


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この教会の先はもう商店もなさそうだったので、引き返しました。
いや〜本当に小さい田舎町です(^^;
それでも、フレッシュ・ワロンヌなんて大きなレースのスタート地になるんだから、
町はお金持っているんでしょうね。あるいは、ワロン政府の補助かな?(←そういうのが気になる)


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町歩きをする時は、よく通りの看板を撮影します。
後でブログを書く時に、場所を確認できるから(^^)


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ここはヨーゼフ・ウォートルス通り。ワロンだけどフランドル人の名前だな〜。


次回はワレム散策最終回、町で見つけたいろいろなものを紹介します(^^)/*


[ワレムの教会はこの辺り]



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